児童指導員転職の自己PR書き方のコツ【例文付】

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「児童指導員の仕事を新たに始めたいけど、自信がない……」
「児童指導員へ転職する際に注意することは?」

児童指導員/小林めぐみ
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このような不安に対してこの記事では、児童発達支援の分野で実務経験のある筆者が、児童指導員へ転職する際の自己PRのコツについて分かりやすくご紹介していきます。

記事執筆者
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小林めぐみ

愛知県在住。短期大学で保育を専攻し、卒業と同時に保育士資格、幼稚園教諭2種免許を取得。私立幼稚園に4年勤務したのちに結婚を機に一度保育の分野から離れる。第一子を出産後、児童発達支援事業所(現在は子ども発達支援センター)にて勤務。第二子の出産を経て、別の児童発達支援事業所(重症心身障害児通所施設)にて勤務。第三子出産により育休を取るが、育休中に子どもの発達障害が分かり退職。現在は、在宅でwebライターとして仕事をする傍ら、子どもの療育などのサポートに徹底。児童発達支援での勤務経験を自身の育児に活用し、今度は親としての立場で発達障害と向き合い、試行錯誤しながら子育てを楽しんでいます。

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児童指導員の転職|自己PRのポイント

児童指導員として転職活動をする際には、転職先に自分の思いをいかに伝えられるかがポイントになります。ここでは、以下の3つのPRポイントをご紹介します。

児童指導員の転職面接での自己PRポイント
  • 具体的な志望動機
  • 自分の強み
  • 数ある中でその事業所を選ぶ理由
児童指導員/小林めぐみ
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では、一つずつ見ていきましょう!

児童指導員の転職でのPRポイント1:具体的な志望動機

まずは「なぜ児童指導員になりたいのか」という志望動機を伝えることが必須です。しかし、単なる「子どもが好き」だけでは内容が不十分と判断されてしまいます。

同じように子どもと関わる保育士や幼稚園教諭などの職種でなく、なぜ「児童指導員」を選んだのかという具体的な理由を伝えることが大切です。児童指導員という職種の特徴に焦点を当てて、思いを伝えると良いでしょう。

児童指導員の転職でのPRポイント2:自分の強み

転職する際には、自分の強みをアピールすることで他の人との差別化をしなければなりません。

自分の得意とすることや、これまでの経験・実績・スキルを例に出しながら具体的に伝えることで、相手にも理解されやすくなります。採用された場合に「それらの強みをどう活かしていけるのか」「事業所側にどんな利点があるのか」までをしっかりと伝えましょう。

児童指導員の転職でのPRポイント3:数ある中でその事業所を選ぶ理由

他の事業所でも使いまわせるようなPR内容では、なかなかこちらの熱量が伝わりません。

「ここでなければ自分のやりたいことが実現できない」「この事業所ならではの魅力」など、相手が納得できるような強い思いをしっかりと伝える必要があります。そのため、事業所の理念や方針、特徴などをしっかりと把握したうえで転職活動に挑みましょう。

児童指導員/小林めぐみ
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事前にホームページやSNSなどで事業所の詳細や雰囲気を確認するのがおすすめです。実際に近くまで行ってみると事業所の雰囲気が分かり、自宅からの経路もチェックできますよ!

児童指導員の転職|自己PR文でのポイント

次に、実際に使える自己PRの例文を以下の3パターンでご紹介していきます。

  • 児童養護施設
  • 児童発達支援センター
  • 放課後等デイサービス事業所

自己PR例文パターン1:児童養護施設

私は、児童養護施設での実習をきっかけに、児童養護施設への就職を志すようになりました。 実習の中で、家庭の事情で両親と離れて暮らさなければならなかったり、さまざまな事情で施設に入所する子どもの存在を知りました。 さまざまな背景によって心を痛めた子どもたちとしっかりと向き合い、しっかりと明るい未来に向かって進んでいけるよう近くでサポートしたいと考えています。 私は、小学校から9年間バレーボールに打ち込み、体力と忍耐力を身につけました。これらを活かして、子どもたちと思い切り楽しみ、時に指導し、見守りながら全力で向き合えるような児童指導員を目指します。

児童指導員/小林めぐみ
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子どもたち一人一人が抱える背景はさまざまですが、どんな時もしっかりと向き合う覚悟があることをアピールしましょう。

自己PR例文パターン2:児童発達支援センター

私が保育園へ通っていたころ、同じクラスに自閉症の男の子がいました。 当時は、唾をかけられたり叫んでいる様子を見て少し怖い印象でしたが、小学校へ上がると大好きな電車の路線図や駅名すべてを書いたり、嬉しそうな表情でこちらに見せてくれて、驚きと同時に感動したことを今でも覚えています。 障害を持っていようと、心は私たち健常の人と何も変わらず、しっかりとした思いを持って生きています。そんな彼らのまっすぐな姿をより輝かせられる場所を作りたい、より専門的な分野でのサポートが実現できる場所で働きたいという思いから、貴施設を志望しました。

児童指導員/小林めぐみ
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健常の子どもでなく、発達障害を持った子どもたちと関わりたいと考える具体的な理由やきっかけを伝えましょう。経験を踏まえることで、児童指導員に対する熱意をしっかりと届けられます。

自己PR例文パターン3:放課後等デイサービス事業所

私は以前、発達支援センターで勤務しており、さまざまな障害を持った子どもたちと関わってきました。 就学に向けて、試行錯誤しながらも一人一人が個別課題に取り組む姿には、とても輝いて誇らしく感じていました。 そんな子どもたちの様子を近くで見守る中で、「就学後には、学習支援を含めてどのようなサポートが必要になるのだろう」と疑問に感じるようになり、貴施設を志望しました。 また、発達支援センターでの経験から保護者の思いや不安な気持ちを知りました。子どもだけでなくそのご家族の気持ちにも寄り添って負担を減らせるようなケアやサポートをしていきたいと考えています。

児童指導員/小林めぐみ
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同じ障害福祉の分野からの転職は、経験と実績が伴うため即戦力として活躍できることをアピールしていきましょう。具体的なスキルや、得意とすることを積極的に伝えることも重要です。

まとめ

この記事では、児童指導員への転職活動での自己PRのコツについてご紹介しました。ここでの情報が転職活動の一助になれば幸いです。

MIRAISTEP
編集部
MIRAISTEP 編集部

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